自転車修理にいきました。

私はいつも自転車で移動することが多いのですが、最近後ろのタイヤがパンクしているようで、空気を入れてもだんだん抜けているように感じていました。修理いかないとなと思いながらもめんどくさいと思い、しばらくその状態で乗っていたのですが、なかなか前に進まないし、ものすごく不便を感じていました。でも乗れてはいたんです。

ようやく重い腰をあげ、修理やさんへ。
すると、「これタイヤもすりへってるし、タイヤをかえたほうがいいですよ」といわれました。
次はタイヤを交換したほうがいいと思っていたので「タイヤかえます!」とお願いしました。

修理が終わり自転車の乗ると、「まあ!!とても軽い!!本来の自転車とはこういうものだったのか!」と感動しました。
すいすい進むし、移動時間の短縮にもなりました。
いままでメンテナンスをきちんとしなかったことにも反省しつつ、自転車と人間の身体って似てるなと思いました。
多少パンクしても一応乗れていたんです。重たいな~と思いながらも何とかこいでいました。
しかし、タイヤを替え、錆とりされて自転車の快適さを実感したとき、「私は自転車にものすごく負担をかけていたんだな」ときづきました。

治療でも同じで、患者さんの身体を触って「硬いですね~」と言うと、患者さん本人が無自覚なことがよくあります。
治療後の軽くなった身体を知ることで、「私身体よくなかったんですね」と気付くのです。

もう一つ自転車修理の方が言ったことがありました。「最初のタイヤがいいタイヤをつけてたようですが、良いタイヤなので空気の減りに気付きにくいんですよね」と。
これも、人の身体にあてはめると、身体がもともと強い人は無理がきくので自分の不調に気付きにくいのかもしれません。
身体の負担がたまりにたまって病気として出てきたときには、病がすすんでいたということも少なくありません。

しかし、自転車と人間の身体の違う点は、人間の身体はとりかえられないという事です。
なので、一つしかないこの身体を大切にして、身体の汚れや錆をとるメンテナンスをしていくことが大切だとおもいます。
身体はもっと軽くなります。それをぜひ実感してほしいです。

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