爪のはなし

ある患者さんが、「鍼灸してもらって爪がきれいになったんですよ」と仰いました。
今まで施術をしていて、あまり爪の変化を言ってもらうこと少なかったんですが、その方はよく爪のことを言われるので、普段から爪を見ているんでしょうね。

爪は、皮膚や髪の毛と同じ「ケラチン」というタンパク質の一種でできています。
そして、爪の下には毛細血管が張り巡らされており、血液の影響を受けやすいといわれています。

東洋医学では、爪のことを「血の余り」といい、肝と深いかかわりがあります。
末端なので、なかなか気血が巡りにくく、異常が現れやすい場所でもあります。
例えば、爪が黒くなったり、肥厚したり、ガタガタしていたりなどです。
施術をするときに、どこの指に異常が現れているかみることがあります。そこが施術のヒントになるからです。

爪が変化するという事は、末端まで気血がめぐってきたいうことです!
特に手の爪は一番自分の目に入りやすい場所なので、そこがきれいになると嬉しくなりますよね。

みなさんも爪を意識してみてみてくださいね(^^♪

 

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